YouTubeやSNSで圧倒的な人気を誇る「ヨメトオレ」は、夫婦によるギターユニットとして多くのファンを魅了しています。
「ヨメトオレのマルコは何者?」「若い頃はどんな人だった?」「仕事や本名、年齢、国籍は?」といった疑問を持つ方も多いはずです。
そこで今回調べた内容がこちらです。
・ヨメトオレのマルコの若い頃は?
・メトオレのマルコの仕事は?
・ヨメトオレのマルコの本名年齢国籍などプロフィール
ヨメトオレのマルコは何者?
ヨメとオレのマルコさんは、YouTubeやSNSを中心に活動する人気ギタリスト兼クリエイターであり、夫婦ユニット「ヨメトオレ」のメンバーです。
活動の中心は妻のヨメさんと結成した夫婦ギターユニット「ヨメトオレ」で、2019年3月から本格的にYouTubeで活動を開始しました。
2024年時点でメインチャンネル登録者数40万人、家族の日常を配信するサブチャンネルも55万人を超える人気を誇ります。
ギター演奏の技術は非常に高く、Bacchusとコラボした「Marcoシグネチャーモデル」も発売されるなど、楽器メーカーからも高い評価を受けています。
また、演奏動画だけでなく、夫婦ならではの軽妙なトークや日常の様子も人気の理由です。
ヨメとオレのマルコさんは高校時代に周囲の影響でギターを始め、20代はバンド活動も経験していますが、一時は家庭や仕事の事情で音楽から離れていた時期もありました。
その後、ニコニコ動画で「弾いてみた」動画を投稿し、再び音楽活動を再開。
現在はYouTuberとしての活動が中心で、過去にはBAR経営の経験もあるとYoutubeの【エゴサ】の動画内でお話しされています。
ヨメトオレのマルコの若い頃は?
ヨメとオレのマルコさんは若い頃からギターに没頭し、20代ではバンド活動や楽器店勤務を経験した後、BAR経営を経てYouTuberとして成功を収めました。
外見的にはハーフのような端正な顔立ちが特徴で、X(旧Twitter)に公開された20歳・24歳時の写真から当時のイケメンぶりが確認できます。
高校1年生の15歳時にエレキギターを始め、20代ではコピーバンド「M;S」としてニコニコ動画で活動していました。
当時の演奏動画は現在もYouTubeチャンネルで公開されており、高度なテクニックが確認できます。
ヨメとオレのマルコさんの外見については、X(@MarcoYometoore)で公開されている20歳・24歳時の写真から、彫りの深い顔立ちと細眉が特徴的で「ハーフ顔のイケメン」と評されていました。
まるこハタチ pic.twitter.com/vtc2PBNsLB
— Marco (@MarcoYometoore) June 24, 2014
まるこ24歳位??
お化粧してないからねw pic.twitter.com/XvpsGmtz18— Marco (@MarcoYometoore) June 21, 2023
本人が2023年6月に投稿した24歳時の写真では、現在と比べてふっくらした頬と若々しい表情が確認できます。
職業遍歴では、楽器店勤務後30代でBARを経営し、2019年から本格的にYouTube活動を開始しました。
この経歴は複数のインタビュー記事で裏付けられており、動画内でも「当時は毎日遅くまで飲酒していた」と語っています。
当時は楽器店に勤めていたので、楽器欲も満たされていて。月に2回くらいライブをやって、楽器店でギターを磨いて楽しい毎日、みたいな感じでした。
引用元:Guiter magazine
ヨメトオレのマルコの仕事は?
ヨメとオレのマルコさんはYouTuber兼ギタリストが本業で、事務所「Kiii」に所属しながら夫婦ユニット「ヨメトオレ」として活動しています。
Kiiiに掲載されているヨメトオレさんのプロフィールはこちらから見ることができます。
過去には楽器店勤務やBAR経営の経験があり、現在はBacchusとのコラボ商品開発やテレビCM出演など活動領域を拡大中です。
当時は楽器店に勤めていたので、楽器欲も満たされていて。月に2回くらいライブをやって、楽器店でギターを磨いて楽しい毎日、みたいな感じでした。
引用元:Guiter magazine
ヨメトオレのマルコさんの現在の主要な収入源はYouTube収益で、メインチャンネル(40万登録)とサブチャンネル(55万登録)で構成される「ヨメトオレ」の動画収益が中心です。
2023年には楽器店大賞ギター部門で大賞を受賞し、業界からの評価も確立しています。
楽器店大賞2023のギター部門で大賞に輝き、ますますその活動が見逃せない今、ギタリストとしての来歴や動画でのギター・プレイについてのこだわりなどを2人に聞いてみた。
引用元:Guiter magazine
また、ヨメとオレのマルコさんの所属事務所は、株式会社Kiiiです。
過去の職業としては、20代に楽器店「ディバイザー」で勤務し、30代で岐阜県内のBARを経営していたことがギターマガジンのインタビューで明らかになっています。
2022年にはBacchusと共同で「Marcoシグネチャーモデル」を開発し、希望小売価格115,000円(税抜)で発売しました。
このギターはローステッドメイプルネックとコイルタップスイッチを搭載し、職人による最終調整が施されています。
さらに、2024年にはSBC信越放送のCMに出演するなどメディア進出も果たしています。
ヨメトオレのマルコの本名年齢国籍などプロフィール
ヨメとオレのマルコさんのプロフィールをご紹介します。
活動名 | Marco(マルコ) |
本名 | 非公表 |
生年月日 | 1979年3月22日 |
年齢 | 45歳(2024年3月時点) |
出身地 | 岐阜県 |
国籍 | 日本(純日本人、ハーフではない) |
職業 | YouTuber・ギタリスト |
所属事務所 | Kiii |
身長 | 170~171cm |
血液型 | A型 |
ヨメとオレのマルコさんは本名非公開、1979年3月22日生まれの岐阜県出身・日本国籍のYouTuber兼ギタリストであり、夫婦ユニット「ヨメトオレ」として活動しています。
本名は非公開
ヨメとオレのマルコさんの本名はYouTubeやX、各種インタビューやプロフィール記事において一貫して非公表とされており、動画内でも「Marcoは本名ではない」と本人が明言しています。
7割くらいの方はお気づきかと思いますがMarcoは本名ではありませんw
ちゃんと漢字の名前があります!
ただ最近本名でオレの事呼ぶのヨメちゃんくらいなんだよな…【おかんでさえMarco】
— Marco (@MarcoYometoore) October 6, 2020
年齢は45歳
ヨメトオレのマルコさんの年齢は、45歳です。(2025年5月時点)
ヨメトオレのマルコさんの生年月日は1979年3月22日で、2025年5月時点で45歳であることが所属事務所Kiiiのプロフィール欄から確認できます。
Birth 1979年3月22日
引用元:Kiii
出身は岐阜県
ヨメトオレのマルコさんの出身地は岐阜県です。
また、現在も岐阜県在住であることが中日新聞の記事に記載されています。
飛騨地域に住みながら、ギター演奏や歌、日常生活などを撮影した動画を日々配信して、人気を集めるユーチューバーの夫婦がいる。「ヨメトオレ」のユニット名で活動する、ともに高山市出身の夫マルコさん(43)と、妻のヨメちゃんさん(27)。
引用元:中日新聞
国籍は日本
ヨメトオレのマルコさんの国籍は日本です。
国籍については、ヨメトオレのマルコさんご本人がX(旧Twitter)で「純日本人です」と明言しており、見た目の印象と異なりハーフではないことが明確です。
むかし何かの動画で語りましたが私は純日本人です👳♂️
喫茶店入れば英語のメニューが来るしコンビニではお箸かフォークをジェスチャーで尋ねられるしホテルマンには英語で話されるし飛行機を降りる時はCAさんに謎の言語で挨拶されますが日本人なんです👳♂️— Marco (@MarcoYometoore) March 15, 2020
まとめ
ヨメトオレのマルコさんは、岐阜県出身・1979年3月22日生まれの日本人ギタリスト兼YouTuberです。
本名は非公開ですが、夫婦ユニット「ヨメトオレ」として2019年から活動を本格化し、2025年時点でメインチャンネル登録者数40万人、サブチャンネルも55万人を超える人気を誇ります。
高校時代にギターを始め、20代はバンド活動や楽器店勤務、BAR経営を経て現在に至ります。
Bacchusとコラボしたシグネチャーモデルの発売や、テレビCM出演など活動の幅も広げています。
国籍は本人がXで「純日本人」と明言しており、ハーフではありません。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。